「プレイマットを買いたいけど、もちもちタイプと折りたたみタイプ、どっちを選べばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。どちらも赤ちゃんの安全を守るプレイマットですが、厚み・収納方法・掃除のしやすさ・防音性など、特徴に大きな違いがあります。
この記事では、両タイプの違いと選び方のポイントをわかりやすく解説します。購入前の判断材料としてお役立てください。
- もちもちタイプと折りたたみタイプの特徴の違い
- タイプ別のメリット・デメリット
- あなたのライフスタイルに向いているのはどっちか
もちもちと折りたたみ、結論どっちがいい?
どちらが向いているかは、住環境・使い方・優先したいポイントによって異なります。結論を先にお伝えします。
防音・クッション性・収納を重視するなら → 折りたたみ
厚さ4cmのしっかりしたクッションが、転倒の衝撃や階下への騒音をしっかりカバーします。使わないときは折りたたんでコンパクトに収納でき、部屋を広く使いたい方にも向いています。
こんな人は折りたたみ
- マンション・アパート住まいで防音対策をしたい
- 使わないときはしまっておきたい
- 子どもが食べこぼしをよくするので掃除を楽にしたい
- 実家や旅行先にも持ち運びたい

肌触り・敷きっぱなし・コスパを重視するなら → もちもち
グミのような独特のもちもちとした感触が赤ちゃんに心地よく、PVC素材で全面フラットのため拭き取りのお手入れが簡単です。敷きっぱなしで使いたい方やコスパを重視する方に向いています。
こんな人はもちもち
- リビングに敷きっぱなしで使いたい
- やわらかな肌触りを重視したい
- 予算を抑えたい
- ハイハイ〜あんよ期に転倒時の肌あたりを和らげたい

もちもちと折りたたみの違いを詳しく比較
違い① 厚みとクッション性
最も大きな違いが厚みです。
もちもちタイプは1.2〜1.6cmで、PVC素材のしなやかな弾力が特徴です。硬すぎず・柔らかすぎない絶妙なもちもち感があり、赤ちゃんが座ったり寝転んだりするときの肌あたりが心地よいと感じるママが多くいます。
折りたたみタイプは4cmと圧倒的に厚く、高密度EPEフォームを重ねた構造で衝撃をしっかり吸収します。つかまり立ちや歩き始めの転倒など、成長とともに増えるアクティブな動きにも対応しやすいのが特長です。
| もちもち | 折りたたみ | |
|---|---|---|
| 厚み | 1.2〜1.6cm | 4cm |
| クッション感 | もちもちとした弾力 | しっかりとした衝撃吸収 |
| 向いている月齢 | 寝返り〜ハイハイ期 | ハイハイ〜あんよ期以降 |
違い② 防音性
マンション住まいでの防音を重視するなら、折りたたみタイプが有利です。
もちもちタイプも特級防音を達成した商品(popomi 1.6cm)はありますが、基本的に薄さゆえ防音性には限界があります。折りたたみタイプは4cmの厚みにより、特級防音レベル(ΔLH-4)を達成している商品が複数あります。
違い③ 収納・持ち運び
もちもちタイプはくるっと丸めてコンパクトに収納できます。ただし大きめサイズになるほど丸めたときのボリュームが出るため、収納スペースを確認しておくと安心です。
折りたたみタイプは二つ折り・四つ折りで自立収納が可能。収納バッグや持ち手が付いている商品もあり、実家への帰省や旅行への持ち運びにも便利です。使わないときは立てかけてスッキリしまえるのも魅力です。
違い④ 掃除のしやすさ
どちらも防水仕様で拭き取りお手入れに対応していますが、構造に違いがあります。
もちもちタイプは全面フラットで溝がなく、食べこぼしやよだれを拭き取りやすい構造です。
折りたたみタイプは、シームレス(溝なし)仕様かどうかで差があります。溝があるタイプはゴミが詰まりやすいため、掃除のしやすさを重視する場合はシームレス仕様の商品を選ぶのがポイントです。また、隠しファスナー設計の商品ならファスナー部分の汚れも気になりません。
違い⑤ 価格帯
| もちもち | 折りたたみ | |
|---|---|---|
| 価格帯の目安 | 9,800〜22,800円前後 | 7,980〜23,220円前後 |
| 傾向 | サイズ・厚みで変動 | タイプ(シームレス・抗菌など)で変動 |
折りたたみは入門タイプなら1万円以下の商品もあり、機能によって幅が広いのが特徴です。もちもちも価格帯は近く、どちらも予算に応じて選べます。
まとめ
| もちもち | 折りたたみ | |
|---|---|---|
| 厚み | 1.2〜1.6cm | 4cm |
| クッション感 | やわらかな弾力 | しっかり衝撃吸収 |
| 防音性 | やや低め | 高い(特級防音も) |
| 収納 | 丸めてコンパクト | 折りたたんで自立収納 |
| 掃除 | 全面フラットで楽 | シームレス仕様なら楽 |
| 持ち運び | △ | ◎ |
| 価格帯 | 9,800〜22,800円 | 7,980〜23,220円 |
敷きっぱなしで使いたい・肌触りを重視したいならもちもちタイプ、防音対策・収納・持ち運びを重視するなら折りたたみタイプがおすすめです。それぞれの商品の詳細は以下の記事で解説しています。


