「エアリコとタックマミー、どちらもクロス型でよく似ているけど何が違うの?」と迷っていませんか。どちらもバックルなしでかぶるだけ、コンパクトに持ち運べるクロス型ですが、はっきり差が出るのは、いつから使えるか(使える期間)・生地のクッション性・価格の3点です。この記事では公式スペックや口コミ傾向をもとに、2つの違いと、それぞれどんな人に向いているかを解説します。
- エアリコとタックマミーの主な違い
- 2つのスペック比較
- それぞれどんな人に向いているか
エアリコとタックマミー、結論どっちがいい?
新生児期から短時間で使いたい・生地のクッション性や長く使えることを重視するならエアリコ、とにかく価格を抑えて手軽に使いたいならタックマミーが向いています。
クッション性・長く使うことを重視するならエアリコ
公式では新生児から短時間で使え、厚みのある多層キルトで赤ちゃんをやわらかく包みやすい作りです。耐荷重も大きく、3歳ごろまで長く使いたい人に向いています。

価格・手軽さを重視するならタックマミー
布が薄く軽いぶん、価格はエアリコの約半額です。首すわり後から2歳ごろまでが目安で、ベビーカーのお供などセカンド用途に手軽に使いたい人に向いています。
エアリコとタックマミーの主な違い
まずは、この記事で取り上げる違いを一覧で確認しておきましょう。
| 比較軸 | エアリコ | タックマミー |
|---|---|---|
| 使い始め・使える期間 | 新生児〜3歳ごろ | 首すわり後〜2歳ごろ |
| 生地・クッション | 多層キルト・厚め | 布・薄め |
| 定価 | 14,380円 | 5,720円 |
違い①|いつから使える?(新生児対応・使える期間)
いちばん大きいのが、いつから使えるかです。エアリコは公式で新生児から使えると明記しているのに対し、タックマミーは首すわり後からが対象です。
ただしエアリコも、首すわり前は赤ちゃんの首を片手で支え、短時間で使うのが前提です(メインで使いやすくなるのは首すわり後)。タックマミーは首すわり前には対応していません。
使える上限は、エアリコが耐荷重30kgで3歳ごろまで、タックマミーが約12kg・2歳ごろまでが目安です。エアリコのほうが、早くから・長めに使えます。
違い②|生地・クッション性
エアリコは中わたを挟んだ多層キルトで厚みがあり、赤ちゃんをふんわり包みやすいのが特徴です。生地がしっかりしているぶん、密着感を重視する人に向いています。
タックマミーは布1枚に近いシンプルな作りで、クッション性はほとんどありません。そのぶん薄くて軽く、化粧ポーチほどに小さくたためるため、持ち運びやすさを重視する人に向いています。
違い③|価格
定価はエアリコ14,380円(ポケット付き)に対し、タックマミーは5,720円で、約半額の差があります。生地の構造やクッション性、使える期間の違いが価格に表れています。まず手頃にクロス型を試したいならタックマミー、生地の厚みや長く使えることを取るならエアリコ、と分けて考えると選びやすくなります。
共通する部分
同じクロス型なので、共通点も多くあります。
- バックルや金具がなく、かぶるだけで装着できる
- 対面の縦抱き専用(前向き抱き・おんぶはできない)
- 軽くてコンパクトにたため、セカンド抱っこ紐に向く
- サイズが体型ごとに決まるため、体型差のある夫婦の兼用はしにくい
- 腰ベルトがなく肩で支えるため、長時間より短時間の使用向き
- 日本製で洗濯機で丸洗いできる
エアリコとタックマミーのスペック比較
スペック比較表
| 項目 | エアリコ | タックマミー |
|---|---|---|
| 定価(税込) | 14,380円 | 5,720円 |
| 使い始め | 新生児〜 | 首すわり後〜 |
| 対象の目安 | 〜3歳ごろ(30kg) | 〜2歳ごろ(12kg) |
| 抱き方 | 対面専用 | 対面専用 |
| 装着方式 | クロス型・かぶるだけ | クロス型・かぶるだけ |
| 生地・クッション | 多層キルト・厚め | 布・薄め |
| 重量 | 約200〜250g | 約250g |
| 夫婦兼用 | 体型差があると兼用しにくい | 体型差があると兼用しにくい |
| 製造 | 日本製 | 日本製・キッズデザイン賞 |
| 楽天で見る |
楽天
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楽天
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※価格は定価(税込)です。素材・カラー・セールで変わり、エアリコはタイプやセールにより実売11,180円ほどのこともあります。最新の価格は各リンクから確認してください。
迷ったら重視するポイントで選ぶ
選び分けの決め手は、新生児期から使うか・クッション性を取るか、それとも価格・薄さ・手軽さを取るかです。長く使う前提でクッション性も欲しいならエアリコ、手頃にセカンドとして試すならタックマミー、と用途で分けると迷いにくくなります。
エアリコとタックマミー、向いている人はどっち?
エアリコが向いている人
- 新生児期から(短時間で)使い始めたい人
- 厚みのある生地で赤ちゃんをやわらかく包みたい人
- タックマミーより長めに使えるものを選びたい人
- 通販でもサイズ保証で安心して選びたい人
タックマミーが向いている人
- 価格を抑えてクロス型を試したい人
- とにかく薄く軽く、コンパクトにたためるものが欲しい人
- ベビーカーのお供に気軽に持ち歩きたい人
まとめ
エアリコとタックマミーは、どちらもバックルなしのクロス型で、対面抱き専用・コンパクトに持ち運べるセカンド向きという点が共通しています。差が出るのは、いつから使えるか(使える期間)・生地のクッション性・価格の3点です。
新生児から使えてクッション性のある生地で長く使いたいならエアリコ、価格を抑えてシンプルに手軽に使いたいならタックマミーが向いています。
なお、おんぶや前向き抱き、長時間のメイン利用をしたい場合は、腰ベルト付きのしっかりした抱っこ紐のほうが向いています。



